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2006/11/17 (Fri)
本日はハンゲームの11月イベントに没頭したのでアラド戦記はおやすみ。
無事魔法の玉を32.3個取って満足。
……が、Oが阿修羅を目指している鬼剣士で入っていたのでその話でも。
本人にSSと文章の許可が下りているので遠慮無くゴゥ。
無事魔法の玉を32.3個取って満足。
……が、Oが阿修羅を目指している鬼剣士で入っていたのでその話でも。
本人にSSと文章の許可が下りているので遠慮無くゴゥ。
(Oの思惑)
「lv14~と言えば学者の手袋狙いっしょ」
「阿修羅だし知能いるし」
「最短で行けばエキスパートも行けるだろう」
そう言えるのも今のうち。
レッドセルマリオンの吐息に焼かれる事間違いなし。
意気込むO。
あっさり死なれても寂しいので、ゴーレムの叩き方とカゲル対策とレッドセルマリオン対策を思い出しつつ教えてみたんだけど……。
「はーい、まずゴーレム対策ー」
「余裕があれば足下にカザンをかけてカザンフィールド内で殴るようにー」
「赤く光ったら……そうそう、スーパーアーマー状態になったらウェーブで押し切ってもいいかもしんない」
テンポよく進んでいるらしいO
「次はカゲル対策ー」
「とりあえずヤツはシャンデリアから叩き落とせ(命令形)」
鬼剣士だとジャンプ切り以外の空中に浮かんでいるような敵の対策はアイテムぐらい。空中連続切りはlv20だしSP100いるし。
おかげで空中にいる敵相手だと地面に張り付く感じで寂しい。
「後は遠くからでもウェーブでもいいし、近くで斬ってもいいけど手裏剣気をつけて」
「もし手裏剣が気になってるなら、ウェーブなり刀なりで手裏剣をはじき飛ばすのもアリ」
聞くなり自ら手裏剣に刺さりに行くO
キャラじゃなくてOが「痛ー!」と叫ぶ始末。
刺さってるのはOじゃなくって、キャラだから。
気を取り直して
「んじゃ次ー、セルマリオンとかー」
「ウェーブの出始め部分はある程度高さもあるから、無理矢理当てられるよー」
「レッドセルマリオン相手だと、
1・2・アッパースラッシュ→縦軸に逃げるか、1・2・3・アッパーシュラッシュ →縦軸に逃げる と攻撃をかわしやすいよー」
「縦軸で真ん中のラインに立っていたら、上下に動きやすいからオススメかも」
「炎を吹き出したら大抵×字型に暴れるから、ダッシュで右か左の端っこの真ん中のラインに逃げてみるとか」
「ん。わかった」
これまでサクサク進めたのでこれ以上怖い敵もいないと確信したO。
「(アモン下層)ここで強敵なのはゴーレム系だけだよね」
なんて余裕をかますO。
それは突然の悲鳴。
叫ぶO。
まだBOSSじゃないのに叫ぶほどのっていたっけ?
いた。
O「黒いのきたー!」
くろいの?
こりゃ確かに黒い
言われてみれば、他のセルマリオンと違ってコイツだけは頭突きの如く急降下してピヨってた。
myバーサーカーもよく叫んでたなぁ……って思ってたら。
「黒いのきたー!きたー!」
……喜んでる?
Oのポイントが謎なまま、いざBOSSへ。
「(速攻)ただいまー」
「死んだ」
「いってきまーす」
エキスパートだと無理なんじゃぁ……。
その後も数回繰り返して、ようやく
無理!
と叫んだO。
しばらくノーマル通いになりそうだとか。
lv16になったものの、まだまだ先は長い。
「lv14~と言えば学者の手袋狙いっしょ」
「阿修羅だし知能いるし」
「最短で行けばエキスパートも行けるだろう」
そう言えるのも今のうち。
レッドセルマリオンの吐息に焼かれる事間違いなし。
意気込むO。
あっさり死なれても寂しいので、ゴーレムの叩き方とカゲル対策とレッドセルマリオン対策を思い出しつつ教えてみたんだけど……。
「はーい、まずゴーレム対策ー」
「余裕があれば足下にカザンをかけてカザンフィールド内で殴るようにー」
「赤く光ったら……そうそう、スーパーアーマー状態になったらウェーブで押し切ってもいいかもしんない」
テンポよく進んでいるらしいO
「次はカゲル対策ー」
「とりあえずヤツはシャンデリアから叩き落とせ(命令形)」
鬼剣士だとジャンプ切り以外の空中に浮かんでいるような敵の対策はアイテムぐらい。空中連続切りはlv20だしSP100いるし。
おかげで空中にいる敵相手だと地面に張り付く感じで寂しい。
「後は遠くからでもウェーブでもいいし、近くで斬ってもいいけど手裏剣気をつけて」
「もし手裏剣が気になってるなら、ウェーブなり刀なりで手裏剣をはじき飛ばすのもアリ」
聞くなり自ら手裏剣に刺さりに行くO
キャラじゃなくてOが「痛ー!」と叫ぶ始末。
刺さってるのはOじゃなくって、キャラだから。
気を取り直して
「んじゃ次ー、セルマリオンとかー」
「ウェーブの出始め部分はある程度高さもあるから、無理矢理当てられるよー」
「レッドセルマリオン相手だと、
1・2・アッパースラッシュ→縦軸に逃げるか、1・2・3・アッパーシュラッシュ →縦軸に逃げる と攻撃をかわしやすいよー」
「縦軸で真ん中のラインに立っていたら、上下に動きやすいからオススメかも」
「炎を吹き出したら大抵×字型に暴れるから、ダッシュで右か左の端っこの真ん中のラインに逃げてみるとか」
「ん。わかった」
これまでサクサク進めたのでこれ以上怖い敵もいないと確信したO。
「(アモン下層)ここで強敵なのはゴーレム系だけだよね」
なんて余裕をかますO。
それは突然の悲鳴。
叫ぶO。
まだBOSSじゃないのに叫ぶほどのっていたっけ?
O「黒いのきたー!」
くろいの?
言われてみれば、他のセルマリオンと違ってコイツだけは頭突きの如く急降下してピヨってた。
myバーサーカーもよく叫んでたなぁ……って思ってたら。
「黒いのきたー!きたー!」
……喜んでる?
Oのポイントが謎なまま、いざBOSSへ。
「(速攻)ただいまー」
「死んだ」
「いってきまーす」
エキスパートだと無理なんじゃぁ……。
その後も数回繰り返して、ようやく
と叫んだO。
しばらくノーマル通いになりそうだとか。
lv16になったものの、まだまだ先は長い。
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