決闘場ぶらり旅３～ポイズンデスマッチで紫に～

　祝日なのでアラドで狩りならぬ紅葉狩りの予定の山田です。
アイテム販売より噴水や柱に落ちたアイテムを拾える様にして欲しい今日この頃。
ゲームも人が混むと重いのでそこは何とかして欲しいなぁ。はふー。


　そんなこんなでポイズンデスマッチにゴゥ。


　初決闘のＯ（１６）にも容赦なく勝つ左近時さん（２７）
裏でパソコンがガリガリ動いているのがハンデだとしても、腕のヘタレ具合はなかなかの物。

　「重いんだよ」by左近時

（Ｏの叫び）

「ど、毒？」

「何かネチョネチョしてるー」

「毒喰らってるよ！ダメージ来てるってばっ！」

「アアー、また（沼に）突っ込んだー！（ガビーン）」

　ダメージよりもプレイヤーの精神的なダメージが大きいポイズンデスマッチ。
今回もダイジェストでお送りします。

左端からSTART→真ん中でＯとすれ違い
→右端でGOAL！


　毒を喰らいながら観光も終えて決闘開始！

　ガードのつもりがバックステップ

　……あれ？
何かおかしい。
ウェーブ相手なんだからガー…ボタン設定違うし！

　しかもいつもコマンド封印しているはずが、パソが壊れた前後にデータを入れ替えたのもあって、封印されてないし。
そりゃ勝手に技が出るなぁと思ったら

Ｏ「ああ俺も封印してないや（笑）」
ｗか（笑）か知らないけど、笑ってすむのか。

　おかげで二人とも技が暴発したまま

　ダイハードとカザンでゴリ押し

Ｏ「ダイハード、卑怯くせぇ」
山田「私もそう思う。バーサーカーって他にデカイ技無いからトドメを刺すまではこっちも気を緩められない。ダメージ喰らってからが本番だから」


　次回、処理落ちでダッシュも歩きも変わらない画面になったまま、沼地に続く。