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詳しい話はカテゴリの「挨拶と御注意」かブログの内容にて。
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今は真・女神転生STRANGE JOURNEYプレイ中
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2008/09/04 (Thu)
(久々にアラド戦記のホームページを開ける山田とO)
山田「そんな訳で久々に見てみたが、随分変わったなぁ」
O 「そりゃ、ネトゲで三ヶ月ぐらい離れてたら別ゲーだろ」
山田「確かに。そんな訳でアラドを久々にするんだけど」
O 「ちょっとぐらい公式ホームページを見てやれよ」
Oに突っ込まれつつ、アップデート&インストールの時間を使って公式をチェック。
山田「アラド戦記のアニメ化『スラップ アップ パーティー』って本気でするのかー!」
O 「マジで!?……にしても……キャラの顔崩れてないか?」
山田「随分酷いな……しかし格闘家の眉の男らしさは何とかならんか」
O 「……ああ、これは強いな」
山田「まるでインドの女神の眉のようだ(=眉が濃い)」
O 「インドの神様ってそんなのなのか!」
※山田の想像です。
O 「それよりも、声優が、声優がぁー!」
突然叫ぶO。
それを横目にキャストの所を見てみると。
つぶやきシロー
山田「ちょっとマテ」
O 「どのキャラで出るんだ!!!だってつぶやきしろーだよ!?なぁ!?」
山田「そーれーよりもー、置鮎さんに岩田さんがぁー!」
ゲームが起動するまでの間、叫ぶ山田とOがいた。
そうこうしている間にインストールも終わり、ようやくゲームが立ち上がった所で我に返ったOが一言。
O 「でも、これまでMMORPGのアニメ化って残らず失敗してるよな」
身も蓋もない。
と、言うわけで死亡の塔へゴゥ。
「LV50のゴブリンの存在意義って何?」byO
荷物もスキルも通常狩り仕様のまま突入。
ようやくアイテムが使えないことに気付く山田。
山田「キューブ技も使えないのか。厳しいな」
O 「まー、どうにかなるって」
「これじゃキューブ技使えねー!!」by左近時さん(42)
ゴブリンを倒したら塔専用の無色キューブのかけら発見。
回復アイテムやキューブは現地調達のみっぽい=メカニック&マイスターは死ねと。
アイテムが使えない事にちょっと絶望しながらゴゥ。

台詞が変態チックなプリースト撃破
O 「こいつぁ、まごうこと無き変態だ」
山田「その台詞はこっちが言いたいわー!」
もう必死
その時はよくわかっていなかったため、ゴアクロスと崩山撃=体力を削って進んでいた。
今考えれば、キューブを手に入れたらさっさとフレンジすればよかった……。
「退魔師怖っ!」
この頃から
「大麻コワイ大麻コワイ」
と、呟きながら斬っていた気がする。
横で見ていたOは気楽に
「楽しそうじゃないか」
なんて言っていたような気がするが、
「それどころじゃないってー!」
と、半泣きになりながら倒していた。
この頃には
逃げる→ダイハードでちょっとだけ回復→剣先であてて逃げ回る→ダイハードで(以下エンドレス)
ゴアクロス○発分がダイハード○回と計算していたような気がする。
そしてついに常時ダイハードの状態に
こうなったら 追いかけっこだ!
逃げ足にだけは定評のある左近時さん(42)
逃げるだけなら頑張れます。ハイ。
逃げ回りつつ攻撃するスタイルを保持している内に時間が経ったらしい。
気がつけばプレイ開始から25分経った辺りでようやく骨を撃破。
が、終わりは突然やってきた。
挟まれてひたすらリンチ
挟み込まれ空に打ち上げられ地面に落ちたらまた上げられる。
散々お手玉にされた挙げ句、プリーストが回復した所で死亡。
1人は道連れにできたが、先はまだまだ長い。
O 「で、次(に死亡の塔に特攻するキャラ)はどうする?」
死亡の塔初体験の続きはまた明日。
こんばんは。なんとなくアラド戦記を再開した山田です。
せっかくなのでと、アップデートをしてから一番気になっていた死亡の塔に特攻してきました。
死亡の塔情報を調べずに何となくで入ったからさぁ大変。
アラドをするのは久々なのにいきなり死亡の塔。
慌てふためく中、横からOが眺めて一言。
「コマンド、よく覚えていたな」
覚えているわけがない。
それ以前にPS2のコントローラーをPCに差す事さえ忘れたままゴゥ。
(塔に入る前にOが差し込んでくれた)
せっかくなのでと、アップデートをしてから一番気になっていた死亡の塔に特攻してきました。
死亡の塔情報を調べずに何となくで入ったからさぁ大変。
アラドをするのは久々なのにいきなり死亡の塔。
慌てふためく中、横からOが眺めて一言。
「コマンド、よく覚えていたな」
覚えているわけがない。
それ以前にPS2のコントローラーをPCに差す事さえ忘れたままゴゥ。
(塔に入る前にOが差し込んでくれた)
(久々にアラド戦記のホームページを開ける山田とO)
山田「そんな訳で久々に見てみたが、随分変わったなぁ」
O 「そりゃ、ネトゲで三ヶ月ぐらい離れてたら別ゲーだろ」
山田「確かに。そんな訳でアラドを久々にするんだけど」
O 「ちょっとぐらい公式ホームページを見てやれよ」
Oに突っ込まれつつ、アップデート&インストールの時間を使って公式をチェック。
山田「アラド戦記のアニメ化『スラップ アップ パーティー』って本気でするのかー!」
O 「マジで!?……にしても……キャラの顔崩れてないか?」
山田「随分酷いな……しかし格闘家の眉の男らしさは何とかならんか」
O 「……ああ、これは強いな」
山田「まるでインドの女神の眉のようだ(=眉が濃い)」
O 「インドの神様ってそんなのなのか!」
※山田の想像です。
O 「それよりも、声優が、声優がぁー!」
突然叫ぶO。
それを横目にキャストの所を見てみると。
つぶやきシロー
山田「ちょっとマテ」
O 「どのキャラで出るんだ!!!だってつぶやきしろーだよ!?なぁ!?」
山田「そーれーよりもー、置鮎さんに岩田さんがぁー!」
ゲームが起動するまでの間、叫ぶ山田とOがいた。
そうこうしている間にインストールも終わり、ようやくゲームが立ち上がった所で我に返ったOが一言。
O 「でも、これまでMMORPGのアニメ化って残らず失敗してるよな」
身も蓋もない。
と、言うわけで死亡の塔へゴゥ。
荷物もスキルも通常狩り仕様のまま突入。
ようやくアイテムが使えないことに気付く山田。
山田「キューブ技も使えないのか。厳しいな」
O 「まー、どうにかなるって」
ゴブリンを倒したら塔専用の無色キューブのかけら発見。
回復アイテムやキューブは現地調達のみっぽい=メカニック&マイスターは死ねと。
アイテムが使えない事にちょっと絶望しながらゴゥ。
台詞が変態チックなプリースト撃破
O 「こいつぁ、まごうこと無き変態だ」
山田「その台詞はこっちが言いたいわー!」
もう必死
その時はよくわかっていなかったため、ゴアクロスと崩山撃=体力を削って進んでいた。
今考えれば、キューブを手に入れたらさっさとフレンジすればよかった……。
この頃から
「大麻コワイ大麻コワイ」
と、呟きながら斬っていた気がする。
横で見ていたOは気楽に
「楽しそうじゃないか」
なんて言っていたような気がするが、
「それどころじゃないってー!」
と、半泣きになりながら倒していた。
この頃には
逃げる→ダイハードでちょっとだけ回復→剣先であてて逃げ回る→ダイハードで(以下エンドレス)
ゴアクロス○発分がダイハード○回と計算していたような気がする。
そしてついに常時ダイハードの状態に
こうなったら 追いかけっこだ!
逃げ足にだけは定評のある左近時さん(42)
逃げるだけなら頑張れます。ハイ。
逃げ回りつつ攻撃するスタイルを保持している内に時間が経ったらしい。
気がつけばプレイ開始から25分経った辺りでようやく骨を撃破。
が、終わりは突然やってきた。
挟み込まれ空に打ち上げられ地面に落ちたらまた上げられる。
散々お手玉にされた挙げ句、プリーストが回復した所で死亡。
1人は道連れにできたが、先はまだまだ長い。
O 「で、次(に死亡の塔に特攻するキャラ)はどうする?」
死亡の塔初体験の続きはまた明日。
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