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詳しい話はカテゴリの「挨拶と御注意」かブログの内容にて。
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今は真・女神転生STRANGE JOURNEYプレイ中
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2009/10/08 (Thu)
※イベント順に書いていません
主人公は日本から派遣された人らしく、
長い下マツゲが
チャームポイントのオッサン。
名前は名字・名前共にカタカナ4文字(漢字無し)。
だったので、当初考えていた下睫毛長造→下北沢勝良(シモキタザワ カツヨシ)を諦め、マサキ カツヨシに決定した。
どっちが名字か名前だか。
カタカナだと知り、名前を考えること20分。長い戦いだった……。
そんな訳でカツヨシは、南極にできた拡大しつつある謎の世界を破壊しようと動く調査隊の警備係として旅立った。
それにしても、オッサン+長い下睫毛ってインパクトがあるなぁ。
(後々キャラアイコンで下睫毛の長さを否が応でも見続けなければならない)
そんな事を思っていたら、その謎の世界に入る前に確認を兼ねたミーティングをすると言う。
総合司令官兼上司はハゲ黒人オッサン。
正義とか世界の運命は我々にかかっている!と、熱弁を奮う。
「ああ、このオッサンも後で異世界(悪魔世界)に入ったら『我々が世界を支配する!』とかキレるんだろうなー」
とか思いながら演説兼説明を延々と聞く。
もう眠い。校長先生の話とかって、こういうノリをもっとやる気を無くした感じだっけ?と、意識は明後日のまま次々とNPC紹介が始まった。
科学者のオネーサンはロシアの眼鏡美人。眼鏡があったかどうかは忘れたけど、そんなイメージ。
戦闘メインの隊長はまたオッサン。「命あっての物種だな」「給料分はするぜ」とか言うようなスタイルだったので、
「ここの人の部隊は入ったらこの人を残して全滅。残ったこの人がブチ切れるに違いない」
「この人達と次に出会うのは中盤なんだろうなぁ」
と、思っていた。
……が、ニヒルなオッサンとの再開は予想以上に早かった。
後々属性とかが決まりそうな行動選択肢で「握手をする」の選択肢が出たので、とりあえず全員と握手。
ニヒルなオッサンは、
「戦場に行く前に知り合いは作らない主義でね」
と言われたが、一応全員と握手してみただけなので気にしない。握手の目的はオッサンなんかよりも科学者のオネーチャンだ。
男なんぞに用は無い(じゃあ握手をするな)。
それにしても、このゲームはオッサンばかり。
更にBGMがゴットオブウォー2みたいな絶望しそうな音楽だったため、暗い部屋で1人プレイは恐くてできない。
台風のこともあってガクガク震えながら「キャラクターの性格診断」的な質問に幾つか答えた結果、
スピード命
レベルアップの時に能力が自動的に上がるらしく、カツヨシは速度重視のオッサンになったようだ。
自分で選択できるなら、運一本にするつもりだったのに……。
文章が長くなったので今日はここまで。
世界観の話も戦闘もシステムも全然書いていないまま終わる。そんなペースで書いていきたいと思っています。
先はまだまだ長い。
女神転生ストレンジジャーニー プレイ1日目。
とりあえずこんな感じでやっています
1:リセット無し
2:成長途中でのスキルの変化・合体も弄らない
3:下調べをしない/攻略系を見ない触らない聞かない
なので気分は初心者。
しかしプレイ開始から4時間(途中1時間ぐらい放置含む)で主人公の死亡回数3回。悪魔は数えるのをやめたほど。
……先は遠い……。
とりあえずこんな感じでやっています
1:リセット無し
2:成長途中でのスキルの変化・合体も弄らない
3:下調べをしない/攻略系を見ない触らない聞かない
なので気分は初心者。
しかしプレイ開始から4時間(途中1時間ぐらい放置含む)で主人公の死亡回数3回。悪魔は数えるのをやめたほど。
……先は遠い……。
※イベント順に書いていません
主人公は日本から派遣された人らしく、
長い下マツゲが
チャームポイントのオッサン。
名前は名字・名前共にカタカナ4文字(漢字無し)。
だったので、当初考えていた下睫毛長造→下北沢勝良(シモキタザワ カツヨシ)を諦め、マサキ カツヨシに決定した。
どっちが名字か名前だか。
カタカナだと知り、名前を考えること20分。長い戦いだった……。
そんな訳でカツヨシは、南極にできた拡大しつつある謎の世界を破壊しようと動く調査隊の警備係として旅立った。
それにしても、オッサン+長い下睫毛ってインパクトがあるなぁ。
(後々キャラアイコンで下睫毛の長さを否が応でも見続けなければならない)
そんな事を思っていたら、その謎の世界に入る前に確認を兼ねたミーティングをすると言う。
総合司令官兼上司はハゲ黒人オッサン。
正義とか世界の運命は我々にかかっている!と、熱弁を奮う。
「ああ、このオッサンも後で異世界(悪魔世界)に入ったら『我々が世界を支配する!』とかキレるんだろうなー」
とか思いながら演説兼説明を延々と聞く。
もう眠い。校長先生の話とかって、こういうノリをもっとやる気を無くした感じだっけ?と、意識は明後日のまま次々とNPC紹介が始まった。
科学者のオネーサンはロシアの眼鏡美人。眼鏡があったかどうかは忘れたけど、そんなイメージ。
戦闘メインの隊長はまたオッサン。「命あっての物種だな」「給料分はするぜ」とか言うようなスタイルだったので、
「ここの人の部隊は入ったらこの人を残して全滅。残ったこの人がブチ切れるに違いない」
「この人達と次に出会うのは中盤なんだろうなぁ」
と、思っていた。
……が、ニヒルなオッサンとの再開は予想以上に早かった。
後々属性とかが決まりそうな行動選択肢で「握手をする」の選択肢が出たので、とりあえず全員と握手。
ニヒルなオッサンは、
「戦場に行く前に知り合いは作らない主義でね」
と言われたが、一応全員と握手してみただけなので気にしない。握手の目的はオッサンなんかよりも科学者のオネーチャンだ。
男なんぞに用は無い(じゃあ握手をするな)。
それにしても、このゲームはオッサンばかり。
更にBGMがゴットオブウォー2みたいな絶望しそうな音楽だったため、暗い部屋で1人プレイは恐くてできない。
台風のこともあってガクガク震えながら「キャラクターの性格診断」的な質問に幾つか答えた結果、
レベルアップの時に能力が自動的に上がるらしく、カツヨシは速度重視のオッサンになったようだ。
自分で選択できるなら、運一本にするつもりだったのに……。
文章が長くなったので今日はここまで。
世界観の話も戦闘もシステムも全然書いていないまま終わる。そんなペースで書いていきたいと思っています。
先はまだまだ長い。
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