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詳しい話はカテゴリの「挨拶と御注意」かブログの内容にて。
現在中止中(アラド戦記)
【左近時】
【鷺】
今は真・女神転生STRANGE JOURNEYプレイ中
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2007/07/24 (Tue)
(とある休日の山田とOの会話から)
「そんな訳で、君のために装備を貸してあげよう」(偉そう)
「いいよー。そんなに」
「別にこっち(左近時さん)は売り子(販売)しているから使わないし、貸すよ」
「んじゃ遠慮無く」
ついでに回復アイテムの類と装備の類。使わない荷物を移動させてみると……。
「荷物交換で30分って何ー!?」
どれだけ貯め込んだんだ、O。
O「いやぁー」
褒めてないって。
「でも本当にいいの?」
「手がコレだしさー」
遠慮した言葉の割には、既にゲーム画面を起動して用意ができた山田のモニタ前にしっかり座っているのでやる気満々のO。
わかりやすい。
そんなこんなでステージ選択。
「んじゃ浅海でー」
「うぃー……んじゃとりあえずSS撮るから」
「早速何を撮ってる」
「ネタに(キッパリ)」
「……いいけどさぁ……」
ゲーム開始より10分経過。
「あー、だからそうじゃないってー!」
「え?え?」
「追い打ちにウェーブかけるんだろーが」
「あ、そうそう。確かそうだった」
「で、何でアイスウェーブを障害物越しから打たないの?」
「……そんなのできたっけ?」
久々なのもあってなかなか進まず、すぐにダメージを喰らう状態。
すっかり自分使っていたウェーブ阿修羅の使い方を忘れたOがいた。
思わず、
「見てられない!コントローラーを貸せ!!」
命令口調になる山田。
文字通りコントローラを分捕ってプレイ開始。
ちなみに右親指を挟むようにアイスノンを装着してのプレイである。
しばらく鬼剣士ベースのウェーブ系メインで進めてみた。
鬼剣士系はバーサーカーしかしてないので、以前Oと一緒にプレイした時のことを思い出しながらのプレイだから、あくまでイメージ程度だったかもしれない。
大剣のリーチとウェーブの出の速さをメインにガスガス斬り進む。
が、サクサク進んだものの途中で打撲した手が熱を持って交代。
どう頑張っても15分で溶けるアイスノン。
どれだけ手が腫れているのかはご想像にお任せします。
交代する時のOの言葉。
「そう言えばそんな動きだったよな」
アラドに久々に触ったのですっかり忘れたらしい。
でも手を怪我した別職業の人間に負けるなよ。
そんな言葉を言ったか言わないかは忘れたけど、それがきっかけで悔しくなったのか一気に取り返そうとコントローラーを握りしめて頑張るO。
そんなかいもあって
シャンデリア撃破&謎の染み?
アイスウェーブ(IW)最高!byO
ジグハルトも粉砕!!
まさかそのレベルでジグハルトを一人で粉砕するとは思わなかったのでビックリ。
強くなったんだなぁと思っていたら……。
「ヤッタネ!ヒャッホーイ!!」byO
本当にこんな感じで喜んでいた。
先はまだ遠い。色々と遠い気がした。
いつになったらOがlv30になって超合金セットを装備できるのやら。
まだまだ先は長い。
オマケ
気合いを入れすぎてコントローラー破壊したO
。
どこまで気合いを入れたんだ。
手の怪我も相変わらずのペースなので、今日はOの阿修羅の成長です。
超合金装備したさに
「せめてlv30までは」
と、プレイしていたはずのOですがすっかり真・女神転生3ノクターンマニアクスや戦国無双2三昧に。
最近は私も諦めてひたすら鷺でLv上げをしていたら、久々にアラドをやりたくなったのか
「俺もちょっと(アラド)する」
との事。
せっかくだからと休業中の左近時さんの装備を貸してみると……。
貸した装備ばかり
もう、すっかり別人になった(アバターの変更で)Oの冒険、はじまりはじまりー。
超合金装備したさに
「せめてlv30までは」
と、プレイしていたはずのOですがすっかり真・女神転生3ノクターンマニアクスや戦国無双2三昧に。
最近は私も諦めてひたすら鷺でLv上げをしていたら、久々にアラドをやりたくなったのか
「俺もちょっと(アラド)する」
との事。
せっかくだからと休業中の左近時さんの装備を貸してみると……。
もう、すっかり別人になった(アバターの変更で)Oの冒険、はじまりはじまりー。
(とある休日の山田とOの会話から)
「そんな訳で、君のために装備を貸してあげよう」(偉そう)
「いいよー。そんなに」
「別にこっち(左近時さん)は売り子(販売)しているから使わないし、貸すよ」
「んじゃ遠慮無く」
ついでに回復アイテムの類と装備の類。使わない荷物を移動させてみると……。
「荷物交換で30分って何ー!?」
どれだけ貯め込んだんだ、O。
O「いやぁー」
褒めてないって。
「でも本当にいいの?」
「手がコレだしさー」
遠慮した言葉の割には、既にゲーム画面を起動して用意ができた山田のモニタ前にしっかり座っているのでやる気満々のO。
わかりやすい。
そんなこんなでステージ選択。
「んじゃ浅海でー」
「うぃー……んじゃとりあえずSS撮るから」
「早速何を撮ってる」
「ネタに(キッパリ)」
「……いいけどさぁ……」
ゲーム開始より10分経過。
「あー、だからそうじゃないってー!」
「え?え?」
「追い打ちにウェーブかけるんだろーが」
「あ、そうそう。確かそうだった」
「で、何でアイスウェーブを障害物越しから打たないの?」
「……そんなのできたっけ?」
久々なのもあってなかなか進まず、すぐにダメージを喰らう状態。
すっかり自分使っていたウェーブ阿修羅の使い方を忘れたOがいた。
思わず、
「見てられない!コントローラーを貸せ!!」
命令口調になる山田。
文字通りコントローラを分捕ってプレイ開始。
ちなみに右親指を挟むようにアイスノンを装着してのプレイである。
しばらく鬼剣士ベースのウェーブ系メインで進めてみた。
鬼剣士系はバーサーカーしかしてないので、以前Oと一緒にプレイした時のことを思い出しながらのプレイだから、あくまでイメージ程度だったかもしれない。
大剣のリーチとウェーブの出の速さをメインにガスガス斬り進む。
が、サクサク進んだものの途中で打撲した手が熱を持って交代。
どう頑張っても15分で溶けるアイスノン。
どれだけ手が腫れているのかはご想像にお任せします。
交代する時のOの言葉。
「そう言えばそんな動きだったよな」
アラドに久々に触ったのですっかり忘れたらしい。
でも手を怪我した別職業の人間に負けるなよ。
そんな言葉を言ったか言わないかは忘れたけど、それがきっかけで悔しくなったのか一気に取り返そうとコントローラーを握りしめて頑張るO。
そんなかいもあって
アイスウェーブ(IW)最高!byO
まさかそのレベルでジグハルトを一人で粉砕するとは思わなかったのでビックリ。
強くなったんだなぁと思っていたら……。
「ヤッタネ!ヒャッホーイ!!」byO
本当にこんな感じで喜んでいた。
先はまだ遠い。色々と遠い気がした。
いつになったらOがlv30になって超合金セットを装備できるのやら。
まだまだ先は長い。
オマケ
気合いを入れすぎてコントローラー破壊したO
。
どこまで気合いを入れたんだ。
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