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山田
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詳しい話はカテゴリの「挨拶と御注意」かブログの内容にて。
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今は真・女神転生STRANGE JOURNEYプレイ中
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2007/08/07 (Tue)
ひたすら潜っていた山田です。
お久しぶりです。お元気でしょうか。
相変わらず怪我をしてます。
今回は火傷。
右手薬指をやったのでコントローラーを握る分には問題なし!
と言ったら、Oが遠い目をしていました。
何も間違っちゃいないハズ。
左近時さんと違い、休む間もなくサクサク進めるメカニックの鷺(いつの間にか転職した)。
メカニックに転職!!
横に着いているロボはメカニック養成ギプスだそうです。
……体につけるものじゃないのか……。
MP回復のためにフレアースカートと君主のローブをつけたら更新するのを忘れてひたすらダンジョンに潜っている始末。
気が付いたら更新用SSが1206枚貯めていたので更新!
……男がフレアースカートをはくのは犯罪だと思う。
だからと外見も変更してより女っぽい(金髪ロン毛)に変更。
これなら問題なし!
そんな紙装甲の鷺と板金阿修羅・Oの死にっぷりをどうぞ。
お久しぶりです。お元気でしょうか。
相変わらず怪我をしてます。
今回は火傷。
右手薬指をやったのでコントローラーを握る分には問題なし!
と言ったら、Oが遠い目をしていました。
何も間違っちゃいないハズ。
左近時さんと違い、休む間もなくサクサク進めるメカニックの鷺(いつの間にか転職した)。
横に着いているロボはメカニック養成ギプスだそうです。
……体につけるものじゃないのか……。
MP回復のためにフレアースカートと君主のローブをつけたら更新するのを忘れてひたすらダンジョンに潜っている始末。
気が付いたら更新用SSが1206枚貯めていたので更新!
……男がフレアースカートをはくのは犯罪だと思う。
だからと外見も変更してより女っぽい(金髪ロン毛)に変更。
これなら問題なし!
そんな紙装甲の鷺と板金阿修羅・Oの死にっぷりをどうぞ。
(夏の暑さにうだる山田とOの会話)
「暑い」
「あついなー」
「死ぬ」
「溶けるー」
「んじゃ君の阿修羅とPTを組んで海へ潜ろう」
「アラドの海かよ!」
レベルが近くなったので早速PTを組んでダンジョンへ。
「こっちダメージ喰らったら死ぬからね」
「そんなに脆いのか?」
「おぅ」
※lv27~のOは超合金の胴とパンツ以外装備済みな上に、胴とパンツも板金装備。
「でも、一斉爆破は強いよ」
レベルが低い事と、まだ爆破になれていないので百発百中とまではいかないけどと前置きを置いてから早速実践。
「古代の記憶→ロボはき出す→ロボティクス→一斉爆破 でいくからー」
「見せてもらうぞ!」
えいやっ!by鷺(25)
「なんじゃこりゃ~!」
叫ぶO。
気持ちは痛いほどわかる。
バーサーカーの時はlv30以下だと暴走も使えないから鬼剣士と同じだった。血柱も出せないレベルだったから、ひたすら斬っていた。
が、3rdキャラだから武器も密封。
MPを気にしない戦法でいくガンナー系は鬼なのだよ。
lv30以下の時点で必殺技のアイスウェーブがある阿修羅はバーサーカーに比べてマシだと思う。
なんて、偉そうな事を言ってみた。
でも所詮は職種の強さ。
プレイヤーのスキル(腕)じゃないので言っていて虚しくなってきた。
Oも寂しくなってきたらしくいきなり意気消沈の2人。
「いつかは一人でノーダメしたい。それぐらい腕上げなきゃなー」
「……確かに鬼剣士は貧弱になるわな」
話がかみ合ってないし。
でもPTだからこそ簡単になるクエストをこなそうと気を持ち直して潜る。
「後は任せた!」by死にかけのO
「次、次!」
「相打ちだけど勝ったー!」by吹っ飛ばされたO
「……死にかけた」
「一発でみるみる体力ゲージが減るなぁ」
「装甲薄すぎるから」
「俺に比べればな!」
板金サマサマ。
装甲の薄さもあってついに次のダンジョンのBOSS戦で死亡。
「俺、一人でクリアするから見ててくれ!」
突如目覚めたかのように一人でクリア宣言をするO。
回復を使いながら追い込むも、何度か死んでしまう。
「(コイン使って復活)入ろうか?」
と聞いても
「……これは俺が倒す!」
燃えているし。
そんなこんなで

ジグハルト撃破!
「やったよー!やったよー!!」
「おめでとー!!」
盛り上がった勢いで最後にまたジグハルト=深海へゴゥ。
BOSS戦中、O死亡。
「ギャー!」
「後は任せろ」
今度は逆に私が一人で倒す事に。
カウントダウンを仕掛けて爆破するので、カウントダウンの所までジグハルトを誘導してから一斉爆破であっさり爆殺。
「スゲー!」
「ロボいいよロボ」
まだlv30になってないけど、これからこれから。
目標:ゲイボルグパンチまではまだまだ先は長い。
「暑い」
「あついなー」
「死ぬ」
「溶けるー」
「んじゃ君の阿修羅とPTを組んで海へ潜ろう」
「アラドの海かよ!」
レベルが近くなったので早速PTを組んでダンジョンへ。
「こっちダメージ喰らったら死ぬからね」
「そんなに脆いのか?」
「おぅ」
※lv27~のOは超合金の胴とパンツ以外装備済みな上に、胴とパンツも板金装備。
「でも、一斉爆破は強いよ」
レベルが低い事と、まだ爆破になれていないので百発百中とまではいかないけどと前置きを置いてから早速実践。
「古代の記憶→ロボはき出す→ロボティクス→一斉爆破 でいくからー」
「見せてもらうぞ!」
「なんじゃこりゃ~!」
叫ぶO。
気持ちは痛いほどわかる。
バーサーカーの時はlv30以下だと暴走も使えないから鬼剣士と同じだった。血柱も出せないレベルだったから、ひたすら斬っていた。
が、3rdキャラだから武器も密封。
MPを気にしない戦法でいくガンナー系は鬼なのだよ。
lv30以下の時点で必殺技のアイスウェーブがある阿修羅はバーサーカーに比べてマシだと思う。
なんて、偉そうな事を言ってみた。
でも所詮は職種の強さ。
プレイヤーのスキル(腕)じゃないので言っていて虚しくなってきた。
Oも寂しくなってきたらしくいきなり意気消沈の2人。
「いつかは一人でノーダメしたい。それぐらい腕上げなきゃなー」
「……確かに鬼剣士は貧弱になるわな」
話がかみ合ってないし。
でもPTだからこそ簡単になるクエストをこなそうと気を持ち直して潜る。
「次、次!」
「……死にかけた」
「一発でみるみる体力ゲージが減るなぁ」
「装甲薄すぎるから」
「俺に比べればな!」
板金サマサマ。
装甲の薄さもあってついに次のダンジョンのBOSS戦で死亡。
「俺、一人でクリアするから見ててくれ!」
突如目覚めたかのように一人でクリア宣言をするO。
回復を使いながら追い込むも、何度か死んでしまう。
「(コイン使って復活)入ろうか?」
と聞いても
「……これは俺が倒す!」
燃えているし。
そんなこんなで
ジグハルト撃破!
「やったよー!やったよー!!」
「おめでとー!!」
盛り上がった勢いで最後にまたジグハルト=深海へゴゥ。
BOSS戦中、O死亡。
「ギャー!」
「後は任せろ」
今度は逆に私が一人で倒す事に。
カウントダウンを仕掛けて爆破するので、カウントダウンの所までジグハルトを誘導してから一斉爆破であっさり爆殺。
「スゲー!」
「ロボいいよロボ」
まだlv30になってないけど、これからこれから。
目標:ゲイボルグパンチまではまだまだ先は長い。
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