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詳しい話はカテゴリの「挨拶と御注意」かブログの内容にて。
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今は真・女神転生STRANGE JOURNEYプレイ中
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2008/03/09 (Sun)
(Oとのメールのやりとり)
「電車に乗って気付いた
(膝に張る)湿布持ってきてないや(笑)
まぁ(温泉に)行きます
そして切符を買ったら 200円×2枚 10円×1枚 →100円×1枚 10円×2枚 として認識されて自動切符売り場に飲み込まれた
何かが起こるに違いない」
「前途多難だな…
まあ気をつけて行けよー」
それを受け取った直後、何かが起こった。
「そして乗った電車は一個前で止まるヤツだった
次の駅(が目的地)なのに~」
出だしは最悪。
行くぞスーパー銭湯一人旅(家から6駅)
で、入ったら特に問題なく、サクサク風呂に入りサウナに入り、水風呂で気合いを入れて……と、繰り返していたら
ベンチで倒れている老人発見
ヤバイ。絶対ヤバイ。近くに露天の入り口があるのが更に危険だって。
湯当たりならいいけど脳溢血とかだったらシャレにならないと焦っていたら女性看護士?と男性の医師登場。
男湯でも女湯でも大丈夫かと言うコンビの処置により、ベンチで倒れていた老人があっという間に運ばれていった。
あー、よかったー。
気が抜けたので風呂の横に併設されているジムへゴゥ。
初めて来たのでイマイチ機材の使い方がわからないから、周りの人の動きを真似ようと辺りを見回すと
物凄い勢いで鍛えてる爺さん発見
こっちの視線に気付いたのか、機材の使い方を丁寧に教えてくれるマッチョ爺(脳内決定)。
マッチョじゃないし、見た目はちょっと健康を意識しているようなお爺さんなんだけどマッチョ爺に決定。
早速マッチョ爺の使った機材を自分も使ってみることに。
49kgとか53kgとかを物凄い勢いで動かしていたことが判明。
孫の年の人間としては負けてはいられないと動かそうとして……動かせない。
60を超えた爺さんに負けた山田
本気で歯を食いしばっても動かない。
結局、マッチョ爺-10kgでようやく動いた。
スタートはともかく、一旦はじめると面白いようにサクサク進むから、ジムに通って鍛える喜びに目覚める人の気持ちはちょっとわかったかもしれない。
と、思いつつ汗だくになりながら「ガチャガチャ」と金属が激しくぶつかる音が聞こえる方向に顔を向けると
ベンチプレスで高速の腕を見せていたマッチョ爺が!!
凄いよマッチョ爺。
日本の高齢化もこれで安心だ。
そんな感じで温泉は終了。
また機会があれば温泉&ジムで体を鍛えたいなぁ。
そんな訳でこれからOに土産を渡してウィーのスマブラかゼルダをプレイしてきます。
O「アラドはどーした」
山田「土産をやるから許してくれ」
ビッグと大樹の小枝
O「小枝ってモンじゃねえ!」
何をしているんだか。
9ヶ月前から温泉かスーパー銭湯に行ってみたいと思っていた山田です。
いつものように病院に行った帰りに突然「ああ、風呂に入りたい」と思ってそのままゴゥ。
7時間ほど湯に浸かってきました(ジム含む)
元々気を抜くと長湯するので、一人で行くから全て温泉を制覇だと意気込んだ結果、空腹による貧血で足下がふらふらになるまで入る始末。
実家でも脱衣所で気絶していたのはいい思い出です。
いや、良くない。
いつものように病院に行った帰りに突然「ああ、風呂に入りたい」と思ってそのままゴゥ。
7時間ほど湯に浸かってきました(ジム含む)
元々気を抜くと長湯するので、一人で行くから全て温泉を制覇だと意気込んだ結果、空腹による貧血で足下がふらふらになるまで入る始末。
実家でも脱衣所で気絶していたのはいい思い出です。
いや、良くない。
(Oとのメールのやりとり)
「電車に乗って気付いた
(膝に張る)湿布持ってきてないや(笑)
まぁ(温泉に)行きます
そして切符を買ったら 200円×2枚 10円×1枚 →100円×1枚 10円×2枚 として認識されて自動切符売り場に飲み込まれた
何かが起こるに違いない」
「前途多難だな…
まあ気をつけて行けよー」
それを受け取った直後、何かが起こった。
「そして乗った電車は一個前で止まるヤツだった
次の駅(が目的地)なのに~」
出だしは最悪。
行くぞスーパー銭湯一人旅(家から6駅)
で、入ったら特に問題なく、サクサク風呂に入りサウナに入り、水風呂で気合いを入れて……と、繰り返していたら
ベンチで倒れている老人発見
ヤバイ。絶対ヤバイ。近くに露天の入り口があるのが更に危険だって。
湯当たりならいいけど脳溢血とかだったらシャレにならないと焦っていたら女性看護士?と男性の医師登場。
男湯でも女湯でも大丈夫かと言うコンビの処置により、ベンチで倒れていた老人があっという間に運ばれていった。
あー、よかったー。
気が抜けたので風呂の横に併設されているジムへゴゥ。
初めて来たのでイマイチ機材の使い方がわからないから、周りの人の動きを真似ようと辺りを見回すと
物凄い勢いで鍛えてる爺さん発見
こっちの視線に気付いたのか、機材の使い方を丁寧に教えてくれるマッチョ爺(脳内決定)。
マッチョじゃないし、見た目はちょっと健康を意識しているようなお爺さんなんだけどマッチョ爺に決定。
早速マッチョ爺の使った機材を自分も使ってみることに。
49kgとか53kgとかを物凄い勢いで動かしていたことが判明。
孫の年の人間としては負けてはいられないと動かそうとして……動かせない。
60を超えた爺さんに負けた山田
本気で歯を食いしばっても動かない。
結局、マッチョ爺-10kgでようやく動いた。
スタートはともかく、一旦はじめると面白いようにサクサク進むから、ジムに通って鍛える喜びに目覚める人の気持ちはちょっとわかったかもしれない。
と、思いつつ汗だくになりながら「ガチャガチャ」と金属が激しくぶつかる音が聞こえる方向に顔を向けると
ベンチプレスで高速の腕を見せていたマッチョ爺が!!
凄いよマッチョ爺。
日本の高齢化もこれで安心だ。
そんな感じで温泉は終了。
また機会があれば温泉&ジムで体を鍛えたいなぁ。
そんな訳でこれからOに土産を渡してウィーのスマブラかゼルダをプレイしてきます。
O「アラドはどーした」
山田「土産をやるから許してくれ」
何をしているんだか。
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