忍者ブログ
山田のへぼへぼプレイ日記かもしれない。合い言葉「死んでも泣かない」「ネコで誤魔化せ!!」
カテゴリー
* メガテンSJ(7) * 日記(16) * 挨拶と御注意(2) * お知らせ(5) * アラド戦記(104) * 未選択(0) * サイト(4) * 本(1) * ゲーム(18) * 剣と魔法(10)
  カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
  フリーエリア
  最新コメント
  最新トラックバック
  プロフィール
HN:
山田
性別:
非公開
自己紹介:
 詳しい話はカテゴリの「挨拶と御注意」かブログの内容にて。

現在中止中(アラド戦記)
【左近時】
【鷺】

今は真・女神転生STRANGE JOURNEYプレイ中
  バーコード
  ブログ内検索
  アクセス解析
  カウンター
[24] [23] [22] [21] [20] [19] [18] [17] [16] [15] [14]
2024/04/20 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006/06/03 (Sat)
臨場感(自分が今、そこの世界に参加している・ロール(役割演技)をしている感覚)

TRPG・MMO>PBC>PBM・PBeM(リアクション・リプレイなどの結果は後日送付される)

TRPG・MMO
 一番臨場感がある理由は「生死を分ける判断がリアルタイムで行われるから」
 その世界に生きるのはPLではなくPCだが、生き死にがかかると切迫した事態に対し、緊張感が増す分だけ自分が体験したかのように思う部分が多い。

PBC
 チャットのレス速度で切迫するかどうかが変わり、生死に関わるような判断するのはPL同士の場合が多い事為、死や大きな出来事に直面した事による緊張感が比較的薄い。

PBM・PBeM
 行動を提出するまでの〆切期間が数日~数週間設けられている分だけ、考える時間がある=緊迫感が持続し続ける事が少なく、臨場感と言う意味では比較的少ない。
PR
この記事にコメントする
name*
title*
color*
mail*
URL*
comment*
password* Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *